緑黄色野菜や果物を沢山食べている人は、同年代の人に比べ明らかな若さを保ち、病気になりにくい傾向があります。そして近年の疫学研究では、それが何か、ということが分かってきているのです。それが、緑黄色野菜や果物に豊富に含まれているカロチノイドやミネラル・ビタミン・食物繊維などなのです。ビタミンバイブルの著者・アールミンデル氏が、21世紀の抗酸化物質のスターとして5つのカロチノイドを上げていますが、その理由もこの辺にあるのではないでしょうか。
ルテインというと、目のために・・・と思われがちですが、幅広く抗酸化作用を発揮してくれる代表的なカロチノイドなのです。もちろん、目の保護をする働きが強く、紫外線によるフリーラジカルを無害化してくれることは言うまでもありませんが・・・。
今まで視力が良く、メガネやコンタクトと無縁の人も、40歳ぐらいを境に目が衰えてきます。特に小さな文字がハッキリしなかったり、焦点がなかなか合わない・・・なんてこと経験ありませんか?
傑出的にルテインが含まれている食材は、ほうれん草やケールなどの緑色葉野菜です。これらを沢山食べている人は一般的にサプリメントの必要はないといわれていますが、そうでない方はサプリメントを摂る価値と意味は十分にあります。特に年齢から来る目の衰えを感じているかたには、ぜひお勧めしたいものです。
ルテインは黄斑変性症や白内障の予防に欠かせませんし、最近では緑内障にも効果があるのではないか、と言われています。
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